2018年09月22日

給食の話




最近、うちの庭に住み着いている子です。


美猫でべっぴんさんと思っていたら、なんと男の子であることが最近判明しました


うちの生徒さんたちからも可愛がられていますよ



さて、


レッスンのちょっとした合間に


今日の給食何だった??


って聞くのが結構面白いんです。


「ハヤシライスとブドウと、、、


とか言われると、


「あら〜今日学校お休みした人はちょっと残念だったね〜


とか、完全に私の見解でものを言ってしまう事もありますし、



3人続けて


「ナントカがちょっと美味しくなかった〜」


って言われることもあります。


だいたいそんな時は、酢がたくさん使われていたり、クセのある海藻が使われていたり。


だから、単に


大人が好む味


という、それだけの事のよう(笑)



でも、一人の生徒が


「あれが美味しくなかった」


といったけど、他の子はみんな


「美味しかったよ」


というケースもあります。


うーん、なんでだろ〜と思ってると、


高学年の生徒さんが、


「あ!わかった!〇〇ちゃんちのおうちはきっと味付が濃いんだよ!!だってあそこの家族は全員体が大きいもん!!」



断っておきますが、体が大きいというのは極端な表現です。確かに大きめといえばそうかもしれない、、、。ぐらいの感じです


こんな発想は私にはなかったので、おもしろかったですよね。




あと、人数が少なめのクラスにいる生徒さんは


美味しく食べたいけど、ちょっと量が多い


って言ってました。


なるほど〜

ありえる話ですよね。

そんなの贅沢こと言うな!って今回は言わないでくださいね。


個数がはっきりしているおかずだとちゃんとわかるけど、


おたまやしゃもじでよそってつぎ分けるおかずとかだと、


人数がわかっていてもクラス単位で考えてしまって多めにしてしまう。


給食のおねえさんたち。

多分私でもそうすると思います。


しかし、最近は少し量が減ったと言ってました。




でも、その生徒さんが、


「カレーの時はルーが多くて嬉しい


と言うから、また面白いんです。

また、これが嬉しそうに話すもんだから(笑)


カレーの時は完璧スッカラカンになるそうです。



給食1つ、それを話す時の生徒さんの様子や、目の付け所で、


私の知らないキャラの部分もちょっと垣間見えたりするので、


これは、やめられないですね。


単純に食べ物の話が私が好き

ということもあるんですけどね。  


2018年09月20日

大きくなりました!



こちらの黄色いソファーにて

うちの生徒さん達はたまに寝ています。



私もたまに寝ます(笑)

だって気持ちいいですもんicon06



御姉妹や、仲良しの友達と一緒にレッスンに来て

片方が終わって待っている間に

すっかり熟睡されて

起こすのに一苦労kimochi14、、、っていうのも

あります。

(たまに寝起きがめっちゃ機嫌悪い生徒さんもいて、ほんとどーしようって思いますicon10



一昨日レッスンに来たきりゅう君。

ソファーに横になってもらいました。

いまは上の写真の通りなんですがこ

何年か前は



こんな感じでした。

うーん、成長が見えます。



この頃はドレミファソ

ドレミパソ だったんですけど、

今は大丈夫face01


その代わり、

そのドレミパソ

しっかり妹のれなちゃんが引き継いでいます(^_-)-☆
  


Posted by モデラート  at 20:11moderato音楽教室日常のこと♪生徒さんとのやりとり

2018年09月14日

衝撃(笑撃)の3発!



昨日、Aちゃんがレッスンに遅れてきましたicon10

今回は匿名性を保つため単純にAちゃんと書きます。
しかしながら、この件をブログに書くことは本人に了解得ています。


何故遅れたのか聞くと、まず1つ目の衝撃。


「夏休みの宿題が終わってなかった」



もう9月の半ばですけど~face07


しかし、すぐさま2言目が衝撃icon12



「だって夏休みが楽しすぎたんだもん、、、」


うけましたbou12

大人を黙らせるには1番の答えだとおもいました。


なら、いっか。。って。



しかし彼女はまだ喋ります。



「(夏休みの宿題)多分明日で終わると思う」



ここで、とどめの3発目きました。


「居残りの事今日お母さんに言おうと思う」




ん?

それ言ってないの?っていうか、、、




いまさら????


って話。



今まで言ってなくて、

明日やっと終わるっていう時に



なんで、わざわざ言うと?


もう言わんでよくない?


って、そんなこと言ってしまいました(笑)



それが昨日の話です。



今日ちゃんと宿題終えられたのだろうか。

そして、お母さんに言ってしまったのだろうか、、、。


来週確認しようと思いますicon10  


2018年09月07日

うそやろ〜も〜(泣)



昨日、衝撃な事が判明しました。


昨日レッスンに来たMちゃんは、去年、

かつて、私の元エレクトーンの生徒さんだった男の先生が担任だったんです。

(今となっては教え子なんて言葉を使えないくらい立派な先生になっておられます)


で、ですね。

その彼のエピソードがあったので、Mちゃんに話をした事があります。


その立派な先生(=A先生)の同級生に、

同じく、私の元生徒さんのB君がいました。

B君は、A君の事を「なんでも出来てあいつはすごい」と私に何度か言っていました。

同級生の中でも一目置いていたようです。



、、、この事を、Mちゃんに話をしたのですが、


私はおまけとして、もうひとつお話をしたことがあって、、、


このB君っていうのが、まぁ、まれに見るイケメン君だったんですよね(笑)

(彼は現在イケメン美容師のはずです)


あくまでも私の主観(しかも軽め)です。


でも、生徒さんとお喋りしていたら、これぐらい喋ってしまいます。

だって、二人共女子ですもん。



おさらいです。

私が喋った事は

①A先生は同級生(B君)に尊敬されるような人だったらしいよ。

②おまけだけど、B君ってイケメン君だったんだよ。



この2つは完全に独立した内容として喋っているはずなんです。



けど、Mちゃんは、、、、

A先生になんて言ってたと思いますか???



 
B君っていう人のほうがA先生よりかっこ良かったって先生(私)が言ってました〜〜〜( ̄ー ̄)








はーーーぁ??

なんだってーーーーーー!!!?



なんで?

なんそれ?


確かに、私は上記2点を話した記憶はあります。



でも、A君よりB君がかっこよかったとか、ぜーったいいわんし!!!




仮にB君が本当に超超超イケメン君だったとしても、

当時、もう既にいい大人の私がですよ、




小学生の男の子2人くらべて

「こっちの方がイケメンだわ」

とか、本気で思いよったら、

それ大問題ですから。




その比べる視点はさすがに無いです。



私の人間性が疑われるレベルやん!!



って話。

これが、約1年の話になるようです(T_T)



A先生はこの話をきいて笑ってたと

Mちゃんが言っておりました(T_T)



もー、時間を巻き戻したい。



確かに、私がうかつだったですね〜。

Mちゃんにしてみれば、

A先生をイジる材料といいますか、

いいように2つを足して、話を盛る形にしたというか、、、。



全くわからない訳ではない。その心理、、、。

(わかるんかいっ)


あーもー

あーもー

あーもー



私、ひどい奴になっとるし。


現在のA先生のクラスにも私の生徒さんが何人かいらっしゃるので、

今回のこのブログはなんとか見て頂けるように

働きかけをしようと思いますicon11



A先生、Mちゃんのイタズラ心にてご迷惑おかけしましたm(_ _)m

そして、私も軽率な話の仕方をしてしまってスミマセンでしたm(_ _)m



お子さん達の口って、ほ〜んとこわいです(¯―¯٥)

アレンジ自由自在face07  


2018年09月03日

モヤイ創立記念交流会



昨日、旧牛深幼稚園だったこちらの施設にて、

ちょっとお手伝いをしてまいりましたface01

休園になって4年ぐらい経ったと聞けば、

少し古くなった建物を想像するのですが、



実際、行ってみると、

まだ新しく綺麗icon12

4年間放っておかれていたなんて、

なんてもったいない!!

といった場所でしたhime28




この場所を、地域のご高齢の方々の活動の場face01として

有効活用しようという有志の皆様の働きにより、

この度、念願の交流の場としてオープンを迎えました。


昨日がその記念の交流会だったという訳です。



そこで、何を頼まれたかといいますと、

「昔の小学校と中学校の校歌を歌いたいので伴奏をしてほしい」hime29

といった内容でした。


たまたま予定が開いていた事と、

普段、社会貢献があまり出来ていないという自覚から(笑)

この度は気持ちよく、お引き受けした次第です。



私は隣町の小学校に通っていた為、

2曲ともはじめて聴く校歌でした。



そして、歌ってくださったのは80歳の方達でした。

お約束は抜きにして、

80歳と思えないほどみなさんはつらつとされていて、

私の方が元気をいただきました。



「ありがとうございました」
face01

と、メンバーの、方々よりお声をいただきましたが、

なんといいますか、、、



「ありがとう」と言ってもらえることや

感謝されることって、いいもんだなって

実感がもてました。
hime27


私の方こそ、貴重な経験をありがとうございました
hime13



私はいつもいつもボランティアをする気はありません。

一応、私はプロとして、それを生業として生きています。

だから、「この人はタダで働いてくれる」

とか、安易に思われると非常に困るのですが、



でも、ここに生きているのだから

自分の持てる力での「社会貢献」といったものは、

やれるのであればやった方がいいなと思っています。



そこは「円」ではなく「縁」かなって(^^)

伊勢神宮の神様に倣って。



そう自分に言い聞かせ(笑)




いやいや、大丈夫。

本当にわかってます(笑)

  


Posted by モデラート  at 14:09Comments(4) moderato音楽教室

2018年09月01日

また伴奏だらけの時期がやってきました。



今日は月始めicon12ということで、ご近所の牛深八幡様に参拝にいってきました。


今日まで命を繋いで来られた事や、
安心して日々の生活が出来ている事に
感謝を伝えてきました。



さて、日常の話しに戻ります。

生徒さん達は2学期がとっくに始まりました。

毎年の事ですが、

この時期、音楽会の伴奏課題を練習される生徒さんが

何人もいます。


で、その中の大半は、

普段のレッスン曲よりも難しい楽譜にチャレンジされています。



そして、これもあるあるなんですが、


伴奏することが確定している生徒さん

希望者がみんな練習して、最終的にオーディションみたいなことをして誰が弾くかを決定する

というパターンがあります。


確定している生徒さんは、頑張りが形として報われるから普通に目的に向かって進んでいけるのですが

オーディション組は気持ち的に大変ですよね。
face07

私の生徒さんに括った話ではなくて


頑張って取り組んでも

「選ばれた人以外の頑張りはお蔵入り」

みたいになってしまう事が必ず起こってしまう訳で・・・bou21


そんな子がいると思うと、

やはり心が痛みます。



でも、これは本人が自分で選んでいるわけだから、

本人以外の人間は、見守るしか出来ないですからね。


それが、自分の生徒さんでも。保護者さんでも。


ここでポキっと折れちゃうのではなく  

あ、そーか!自分はもっと頑張らなきゃ!

って思ってもらえれば、

こちらとしてはそれ以上の収穫はないのです。





ピアノを習う生徒あるあるですが、

練習しなさい!


って言っても嫌な顔されて、無視して遊びに行ってしまう生徒さんでも、

伴奏オーディションを受けることになれば、

自発的に練習するんです。



たとえ、難しい曲であっても、


こっちが、何もいわんでも(笑)


いつもそれぐらいやってくれれば、こっちは楽ですよ。まったくも~(笑)



だから、仮にオーディションで悲しい結果を迎えることがあっても、

そこまでの努力と、練習してきた成果は

ちゃんとあるわけで


それが、たまたま


周りより上手であれば〇がもらえて

周りより上手くなければ✕みたいに

みえてしまうということ。



実際のその子の力は一緒なんです。

周りの環境が結果を変えるだけです。


ですから、

なんでもそうなんだと思いますが、

本人以外の人間としては



結果にフォーカスするのではなく、

その本人の成長にフォーカスしたいものです。
icon12


だって、いつもより難しい曲に自分の意思でチャレンジしたって、素晴らしい事ですから。





でもね、そうは言っても

自分の生徒さんの力になることが

私の使命なので、

上に書いたような事を心の中に置きつつも、

しっかりサポートをしたいと思ってますkimochi48



自分の生徒さんの成長がみれればそれはどんな形でも嬉しいですicon06

でも、正直、

自分の生徒さんが悔しがったり、悲しがったりする場面を

積極的に見たいとは思っていませんから。


ということで、

たかが伴奏。されど伴奏。


そこには、ちょっとしたドラマがあるのです。  


2018年08月24日

生徒さんの算数の宿題



今週の火曜日、レッスン中に窓の外をみたら

出ていた虹kimochi48です。


その時の生徒さんと興奮しながらface08

レッスン中断してまでとった写真ですhime1



さて、虹とは全く関係のないお話になります。



昨日、あろうことか、

レッスンにテキスト本(教科書)を

忘れてきた生徒さんが2人もいらっしゃいました
bou21


そのうちの一人はまだ低学年の生徒でしたが、

彼女は宿題の曲をきちんと記憶していて、

次の課題の曲は私がたまたま覚えていたので、

ノートに楽譜を書いてあげて事なきを得たのですが、、、。




もう1人は、6年生で、

そういう訳にもいかなかったのですicon10



しかも、こやつめ、、、。

楽譜は忘れてきたのに、

学校から出されている夏休みの宿題プリントは

しっかり持ってきやがりました。



違うでしょ!!!



と、まあ軽く言った所で、しょうがないので、

その時間、持参の算数のプリントをみる羽目になってしまったのですkimochi14



掛け算を使った文章問題がいくつかあって、

最初の方は、特にひねりもなく、

彼女も自力で解き、私も確認して進められたのですが、




最後の問題で彼女が遂に

「わからない」と。




よーし!ここは出番だ!

大人のいい所を見せつけてやろうではないか!!




と思ったのもつかの間、、、、




んんっ???

あれ?



プリント作る人も考えてますよね。

ちょっとひねりがきいてて。


具体的には書きませんが、

その問い、というのが


「このクラスは何人いますか?

考えられる答えを全て書きましょう




これって、答えは1つではないって事ですよね。


でも、私一応わかったんですよ。

(多分、合ってると思うんですけど)



でも、今度はそれを、

目の前の彼女に説明しなきゃいけないわけですよ!




しょうがないからコピー用紙取って図に書いたりして。




で、一応なんとなく彼女もわかってくれて

(だといいんですけど・・・)

その説明に使った紙は持って帰らせて、、、。




そこに20分使ってしまいました(^_^;)

世の親御さん達大変ですねー。



ちなみに、余談なんですが、

これ別に言ってもいいと思うんですけど、


その宿題を出した、彼女の担任の先生は

かつての私の音楽の生徒だったりします(笑)


もし、間違ってたら、ちょっと恥ずかしいかもしれないですね~(^_^;)  


2018年08月20日

かわいいお嬢さん



めいちゃん(年長)です。

がんばってますよ〜(^_-)hime1


これまでも度々、ここに書いてきているんですが、

女の子達は、年齢に関係なく

メイクhime3とかアクセサリーhime13

とても敏感に反応します。


この日、私は、揺れる石のキラキラピアスicon12をつけていたんですが、

めいちゃんはレッスン中にもかかわらず、

それをガン見して、、、。


「ドロップみたい」

face10


この日、美容院に行ったばかりで

私的にはきちんとセットされた髪型にも気づいてほしかったんですけど(笑)

それにはまーったく興味なかったみたいです(笑)


女子はやっぱりキラキラicon12が好きですねhime1

まだプリキュアってあってるんですかね?



そういうのの影響もあるんだろうなぁと。




こういうやりとりもまた、楽しいもんですkimochi49




たまにはこんな2ショットもいいですかね〜kimochi48

美容院行きたてなのに、セットしてもらった髪型がイマイチわかりにくくて自分的には残念icon11

ま、いいです。

私たち、けっこう上手くやってま~~~す(^_-)icon06  


2018年08月17日

とても嬉しかった出来事。



帰り際のKちゃんです。

普段あまり写真を撮られたがらないKちゃんですが、

今日はとても嬉しかったhime1ことがあり、

どうしてもここに書きたかったので、

お願いして、後ろ姿を撮影させてもらいましたface01






それは二ヶ月ぐらい前のこと、




私は元々肩こりがひどい方なので、

レッスンの間に肩をボキッ!っと

ならしてしまう事があるのです。



「ごめんねー、先生肩こりひどいとよねー」


って、そんな時は1言言ったりするのですが





それを聞いたKちゃんが、



「せんせい、じゃ揉んであげますよ〜」



って、言ってくれたんですbou12





生徒さんに「肩もんであげる」って、今まで言われたことあったかなぁ。。。


仮にあったとしても、それは10年以上前だなぁ。




なんて思って、

その時とても嬉しかったのですが、

次の生徒さんもいらっしゃいますし、

レッスン時間をそれに使うわけにはいかないので


(たまたまキリのいい所でちょっと早く終わった時に、とかはアリかもしれませんけど、

肩をもんでもらう為にレッスンを早く切り上げるっていうのはナシです)



気持ちhime1だけ嬉しくもらっていたのです。



Kちゃん、なんと翌週もそれを覚えていて



「せんせいの肩を揉んであげたい」

と言ってくれたんですhime16



でも、やっぱり先ほど書いた理由で

気持ちだけ受け取った記憶があります。





それから、約2ヶ月経った今日。





私はKちゃんとの、そんなやりとりをすっかり忘れていました。




でも、




彼女はしっかり覚えていてくれたんです!!!!!!!!




レッスン後に、


「先生、あの、、、肩もんであげたいです」

って!!!!!!!!




今日は次の方のお休み連絡が入っていました。

だから、待っている人が居なかったんです。

だから、言ってくれたのかな。と思います。





「ほんとにー???

覚えていてくれたの???

ありがとう!!

超嬉しい!!」





なにより、その気持ちが!!





「強すぎるとかあったら言ってください」



とか、言われながら。

しっかり、もんでいただきましたhime27




も~、こういうのに弱い。




肩と心がじわっとほぐされました。



なんだか、嬉し暖かい。
  


2018年08月10日

ちょっとタブーなお話かもしれませんが。



写真は先日のフラワーアレンジメント教室で作った

「かご生け」です。

月一回、こんな時間を過ごしています。



さて、

今日は「去っていく生徒さん」について書きますね。


ね!結構なタブー内容でしょ(笑)



入ってくるお子さんもいれば、出ていかれるお子さんもいらっしゃいます。


で、理由は色々です。


例えば、この7月いっぱいで去っていった生徒さんがいましたが、


私が本人から直接聞く前に、

他の生徒さんが学校で聞いてきて、


「先生、〇〇ちゃんやめちゃうの?学校で言ってた」


って、ちょっと悲しそうに私に言ってきたりface07



「先生は直接聞いていないんだよね〜」


みたいな会話になったりするので、そんな時は多少心が痛みます。


ピアノ面倒くさくなっちゃったのかな〜とか。


でも、彼女と話をしてわかったことは



家がすごく遠くて(歩くと1時間ぐらいかかってしまう)

日々がとても忙しく、行事だらけで(ほぼ毎日)

家族団らんの時間が本当に取れていないのが、

話を聞いていて、よくわかり(夜の10時ぐらいに~ってちらっと言ってました)



あ~それは、しょうがないよね〜。


心からそう思う。みたいな。



「来年、部活が無くなったら、

また来れるかな〜」



なんて、あっけらかんに喋る彼女を見て

本当にほっとしました。



なぜって、

ピアノが嫌で辞める訳では無いことがわかったからです。

正直、この理由が1番しんどいのですicon11



この理由を、最初に私に伝えてくれた生徒さんにも伝えると、

「あ~、そうなんだ」

って、やっぱりホッとした様子でした。





で、、、

実は、、、彼女とは別に、8月で去っていく決断をされた生徒さんもいらっしゃるのですが



こちらの場合は、

「ちょっと面倒くさくなった。」

という理由が大きいようなので、私にとってはちょっと悲しさもありますが、



ここで思うのは、

やはり、生徒さんという「他人様」に私の思うような思考をして欲しいと思うことが

調子乗ってるかな。と言う事です。


こちらとしては、

出来る事を普段からやるように心がけるのですが

(たまにそうでもない時もありますけどkimochi14




でも、生徒さんの性格も、状況も、考え方も、強さも、元々の音楽好き度合いのようなものも

生徒さんの数だけあるので、



中には道半ばでそういう決断に至るお子さんもいらっしゃいます。



もちろん、「音楽」は絶対生きてゆく上であった方がいいと思うし、

技術も無いよりあった方が絶対いいと思うので、

「ほんとにいいの?」

と、本気で投げ掛けます。

特に、小学校のうちは教育の面からも

途中で投げるのは良くない思っていますので

そういう働きかけをします。




でも、

それでも、


「ピアノを通してはここまでのご縁なのかな~、オーバーに言えば運命かな~」

と、思えた時は、こっちがひかなきゃと思えるようになりました。



私は、その子の事を思って、(やめていいの?と)言っているかな?

もしかしたら、実は自分の「我」を押し付けていないかな、、、。



最近、そんな視点で、ちょっとだけ考えられるようになったと思います。

ちょっとだけ、ですけど。



ただ、そんな生徒さんとも

別に他人になるわけではなく、

元生徒さん、という関係性になるだけですし、



今、お辞めになってしまう。

という視点ではなく、


これまで通って来てくれていたんだ。

という視点で


今までありがとう。の方の感情を多く持っていたい。


もっていられる、そんな先生になろうと思っています。



あとは、実際どんな現場でも、

出る人がいて、入ってくる人がいる。

そんな風に世の中はまわっているはず(?)なので



今、居てくださっている生徒さんを大切にしながら、

去っていかれる生徒さんには感謝しながら

そして、まだ出会っていない生徒さんを気持ちよくおむかえ出来るために、


私には努力できることが、まだまだありそうです。  


Posted by モデラート  at 12:44Comments(2) moderato音楽教室日常のこと♪