2019年02月03日

私が最近頂いたクレームについて。



昨晩、牛深総合センター4階にて行われた

「牛深音楽盛り上げ隊」のみなさまによるステージの模様です。

どんな感じなのかわからないままに、出掛けましたが

想像以上のお客様と盛り上がりでビックリでした。

とても素敵なステージで、とても楽しいひとときを過ごせました。




さて、

前回のブログ記事


を削除しようか、実は何回も悩みました。



というのは、



言うは簡単、行うは難しいということや、

人間みんな、そんな強くはないということや、



故意でも、故意でなくても

「人を絶対に傷つけない」「人に絶対に負担をかけない」「間違えない」

という人は、まずもっていないだろうからです。




ということで、今回は

私も、生徒さんに最近迷惑をかけて、

クレームを頂いたという内容を記してみようかと思います。

100%は書きませんが、概要だけ。




・・・・・・・・・その日、私は

普段に無い、ちょっと辛い精神状態でした。


それで、とある生徒さんのレッスンの時間に

その「原因」に結びついていた電話がかかってきて、

そっちを、優先したんですね。



それで、その生徒さんのお母様よりご意見をいただきました。

上記の文章から、その内容は想像していただけると思います。



その他にもいくつかご指摘をいただいた事があったのですが、

その中に

「私がレッスン中にメールを打っている」と言われた事が含まれました。

そして、スマホの音がなるから子供は集中出来ないと。



「それはやってないです。」

わりとはっきり申しあげました。

思い返しましたが、どう考えてもそれはやってない。



あまりにも練習が出来ていなくて、

「先生は怪獣みたいに怒鳴りたくはないから、

そうならないためにスマホを観てるけん練習してよ!!!!!」

と、わざとそういう風にする事はごくたまにありました。


でも、そのお子さんの時はそういう手段に出る必要はなかったんです。





あ、でも、、、よく考えたら、レッスン中に他の保護者さんからの欠席連絡が入ったり、

「遅れます」連絡が入ったりするから、それに対しての「わかりました」の返信はするかな、、、。

とか、

お休みが入った場合、「だったらその時間に昨日休んだAちゃんに声をかけたらレッスンにきてくれるかもしれない」という考えから、

Aちゃんのお母さんにささっと、メールを打つことは無くはないな。


あと、プライベートなラインでも、文章こそ打たなくても、

スタンプ1つ送信することはもしかしたらあったかも。

と。



で、もう1つはたと気がついた事があって、



私はいわゆる「まとめサイト」や「ライン@」への登録がすごく多くて、

私のスマホは、その受信をしょっちゅうしています。




その音がピロピロピーン♪と結構派手だったりします。


でも、私はその音にに慣れてしまっていて、

あまり気づいていなかったんです。



指摘を受けてからというもの、

レッスン中は絶対にマナーモードにするように心がけはじめて、


「あれ?静かだ」ってやっと気づいた有様です。



そうなると、その音が気になる生徒さんの気持ちがとてもよくわかりました。

音を消していなかった最初の理由としては、リアルタイムで生徒さんの連絡を受けたい気持ちがあったことは本当です。

(実際結構あるんです)

でも、着信騒音問題はそれはそれで配慮すべきだったなと。



だから、この機会に気付く機会を今回与えてもらった気がしていて、

結果、そのお母様には感謝しています。

そして、そのお母様は、そんな私に対して、

「これからもうちのこどもをよろしくおねがいします」と。



そして、このお母様の素晴らしい点は、

いろいろと不信感を抱いていた私に対しての気持ちを、

子供には伝わらないように配慮されていたことです。




、、、とまぁ、そんな事がありました。

だから、私もやっちゃう時はやっちゃうんだって話。



でも、自分も間違えるから、人の間違えも口にしない。


という事を100パーセント実行するかどうかに、

正しいとか間違えとかは無いだろうと考えます。

まぁ、時と場合とケースによりますけど。




「願わくば元の状態より良くなればいいかな」

という結論です。

だから、やっぱり前回のブログは消さない。



でも、あんなブログを書く私も完璧にやれている講師ではない事を、



今回は証拠と共に堂々と言っておきます。

どうか文句はいわないでくださいね。  


Posted by モデラート  at 15:49Comments(6)日常のこと♪保護者様とのやりとり

2018年07月13日

生徒の立場の私の事。



昨日は月2回のお琴hime17のお稽古日でした。

お琴の話に置き換えながら、

前回のお話

http://yumeyume.kataranna.com/e98678.html

の付け足しの話をさせてもらいますface01


「うちの子練習しないんです」

に対して

「ま、そんなもんでしょ」

という話をつらつらと書いてますが、、、



私も、すごくお琴の練習してるかっていうと、


多分、そうでもないのです。




、、、いや、やってます。

おけいこ日が迫って来て

「そろそろヤバイアラーム」鳴り出したら結構必死ですicon10



それでも、実際、行事やお出かけと重なって

「先生、今週1回も弾いてません」

と、6月は1度宣言しましたface07



「あら、みどりさんど〜したの?」

って言われましたけど(笑)



で、練習するのも結構、集中力と体力が要るのです。

(単純に私が弱いだけかもしれませんけど)


だって、楽譜見るのがまず疲れるicon11

そんな言い方するなと言われそうですが、

だって、、、



埋蔵金の場所を示した暗号、ではなく


これがお琴の楽譜ですface06

私的には、

普通の楽譜の10倍ぐらいの時間とそれに伴う労力をいまだ使ってます。

もう和音の連続とか出てくると発狂bou9しそうになります。


だから、30分弾いては20分休み

再び30分弾いたら今度は30分休み

再び、30分弾いたら、遂には1時間休んでしまって



あ、気づいたら昼だ。

みたいな(笑)



おけいこが迫り、追い詰められてもこんな調子ですよkimochi14


しかも、私の仕事の性質上、

きっと学校に通うお子さんたちより、

時間はいっぱいあると思うんです。



でも、こんな感じです。

だって、疲れたらどうせ集中力無くなって



なんで今、それ頭の中に出てくるの?

みたいなく〜だらない事を、

悪い方へ考え始める。

(女子の特性・笑)

要は、イライラしてくるという事です。



だから、休みはちゃんととったほうがいい。


と、思ってます。



ま、色々言い訳しましたが、

要は、

練習そのものは好きとは限りません!

ってことです。




いずれ、近い将来

もっと上のお免状を頂いて、

お琴も教えられるようになります


公言している私でも


こうなのです(笑)

これがTHE·真実の姿!!なのです!!(笑)



どこが前回の話の続きなんだ?

という感じになってきました。

私、なにが言いたいのだろう。


練習してません宣言をしたかっただけじゃないか!!




という展開になってきました。

結論が無くてすみませんface06



ただ、私の場合は「やりたい曲」が出てくると

がぜん燃えます。


習いはじめて半年ぐらいたった頃

先生が「六段の調」をさらさらっと弾かれたのを聴いて


衝撃icon05が走り、

絶対にこの曲が弾きたい!と思った時は、


右腕が上がらなくなるまで練習して、 

お風呂でお湯の入った洗面器を持てなくなって

「・・・これはヤバイ」

と思って練習(おけいこをでは無く)をしばらく止めた事があります。


あと、昨日のお稽古にむけた練習はかなり頑張ったんです。


理由は1つではありませんが、

「おけいこで扱う曲では無い曲を早く練習したかったから」というのがありまして。


(先生ごめんなさい)


実は最近、お琴で作曲しました。短い曲ですけど。

で、そっちの弾き込みを早くやりたいのです。



でも、与えられた課題を投げ出してそっちをやるのに、若干の罪悪感がありまして。


だから、課題をきちんとこなして、堂々とやりたい事やろう

と思いましたface01




なにか「理由」があれば、練習できるもんだな。

と私も感じています。 



私のピアノの生徒さんにとっては、

「発表会」はそのいい機会かなと。

あと「学校の伴奏」も、ピアノに向き合うという意味ではいい理由になると思います。



生徒さん達にも小さくていいから

「理由」を何か自力で見つけてほしいと思います。


ただこれはあくまでも私が勝手に思う事で

正しいとは限りませんからね~(o ̄∇ ̄o)♪  


2018年07月10日

保護者さんあるある的なお話



たまに保護者さんと話す機会があると、

「うちの子全然練習しないんですよ〜」

って言われる事が、あるんです。


おとといも、言われました(笑)



簡単ながら、会話をさせてはいただくんですけど、

極論、、、、


「まぁ、そんなもんですぜぃ( ´∀`)」

と思ってしまっている。

まったくface07なんて頼りない先生なんだろう!!(笑)



ここからは、持論になります。

私は人間分析家ではありません。




子供でも大人でも

①「好きな事」もしくは「嫌いでは無い事」

②何らかの目標が自分の中にある事

③「やらないと自分が後で困るのを自覚している事」


等、ネガティブ、ポジティブにこだわらす 

大小も問わず


そういう「理由」がある事は、やろっかな~的な気持になるのかなと。



「あなたにはまだわからないだろうけど、いずれよかったって思う事がきっとあるんだから」

「なんでも出来たほうが今後の為にプラスになる事が多いとおもうよ。何がこの先あなたの身を助けるかわからないんだからね」


こういうの、私も生徒さんに実際言ったことあります。

しかも何回も(笑)



だって本当だし(・◇・)

(ねっ!世のオトナの皆さん、そうですよね?)



でも、経験値を積んだ大人からすればこれってホント、確信的にわかってるんですけど、

子供にしてみればまだ通ってない(経験してない)道だから、

「ふーん、そんで???」

なんだろうと思います。



だから、そこを大人の頭の回路で

「こちらは本当を言っているのになんでやらんかな〜。」

「あなたが後で後悔しないように言ってるんですけど〜」

って、めっちゃ言っても、

それを受け入れられるかどうかは、その子供(生徒さん)が決める事なんだろうな〜



と、私も最近思えるようになりましたkimochi14


でもね、うちの保護者さんは

ごく当たり前に、毎月お月謝だして、

通わせてくださっているという現実があります。



「練習しないんです」と私にいいながらも(笑)



ここに何があるのか!!!!

というのが

今日1番私が言いたい事なんです。



それは、



うちの生徒さんは

保護者様にいい感じに愛されているなぁ。

と言う事face01



だって、

言葉とは裏腹に「ま、こんなもんでしょ」と実はわりきっておられる所。

(保護者さんの言い方のニュアンスからそれは読み取っているつもりです)

少しの期待をかけながら、でも決して過度ではない。


そして、絶対に明確に見えるとは限らない事(成果)に対してお金(お月謝)と時間(送り迎え等)を使って


我が子に「経験」を与える事を一貫して続けておられる事!!


こんなふうに思えます。



ちなみに、実は私も、、、


「うちの生徒さん、そんなに練習しないんですよ~」


って、他の先生に言った事ありますface07


(突っ込まないでくださいね)


でも、なんだろう、

私はその言葉に

「だから困るんですよね〜ほんとみんな何考えてるんだか、、、」


なんて事はつゆとも思って無くて、


「ま、ま、そんなもんだよね。しかもうちはモデラート(中ぐらい)って名前つけてるし、、、」

ぐらいに思ってたりします。

(ここも突っ込まないで!)


練習しなさいとは言いますよ。もちろん。


特に小学生に対しては「教育」をも担っていると思ってますから


でも、講師の立場を利用して

生徒を「導く」のと「コントロールする」のとは違う



、とこれまた最近気づけた感じがします。




じゃ、それが完璧に実践出来ているかと言えば、まだまだブレまくってます(笑)

だってうちの生徒さん、


ほんと練習しない子はしないんだもーーーーーん!!!!!(泣)



・・・・・・・まだこんな感じです(笑)





うちに通わせてくださっている保護者の皆様。

そして、子育て頑張っておられるみなさま。



立場は違いますけど、共にあゆみましょうねface01
  


Posted by モデラート  at 11:03Comments(2)日常のこと♪保護者様とのやりとり

2018年01月31日

すごい父ちゃん現る!!



こちら、ちなちゃんのお父様です。

時々、「hetappiとーちゃん」の名前でこのブログにコメントをいただいたりしているのですが、

ぜんぜん、ヘタッピじゃなかったのですface08



だって、初めてお会いした日

いきなりベートーベンの月光を

誰の助けも借りず、弾いてこられるとは!


(あの有名なタララタララってやつです)



。。。こんな人、初めて見ました。




ま~たこの風貌がね(笑)


おそらくお父様ご本人もこのブログをご覧になられると思うのですが、


まぁ、信頼関係も築けているはずという想定の元で書きますけど




ピアノキャラに見えんし(笑)





娘のちなちゃんがコンクールを受けるのに

昨年度までは送り迎えをされていたお父様。


そこで、大人の部門があることをお知りになり、



今年度、受験されることを決められまして、

今週末、その本番を控えておられます。




子供の頃、習っていたというお父様。


そんな人は世の中ごまんとおられます。



その中で、どれだけの人が

その頃と変わらないくらいの技術で演奏できるでしょうか。



このお父様の場合は、

その頃以上にレベルアップをされているはずです。

おそらく、ご自身の情熱がそうさせたのだと思います。



もう、その姿勢たるや、

・・・完全に参りました。





普段は、養豚関係のお仕事をされているお父様で

週二回、空手をされているお父様なんですよ。




ピアノを弾く姿を、誰が想像出来るでしょうか(笑)


お父様の計算外とは思いますが、

世の中、ギャップで評価をあげる人、沢山いますからねーーー。


しかも、月光って、、、。

しかも、「次は悲愴が弾きたいです」ってface08




それ、本気ですかface08face08



おそるべき父ちゃんだ。。。



予選の時はステージ慣れしてなくて、

止まってしまわれたりしましたが、

今回は、上手くできるといいですね。

レッスンの時は止まらずに弾けているのですから。



本番も応援に行きますからね〜(^^♪



頑張れとーちゃん!!!!bou12  


Posted by モデラート  at 09:48Comments(4)日常のこと♪保護者様とのやりとり

2017年12月04日

りこちゃん



このソファーはホント、寝心地がいいんですよface06

私もしょっちゅう横になってます。


うちの最年少のりこちゃんhime13(年少)もつい一昨日

レッスンが終わってからの帰り際、

この状態でしたicon11


体が小さいとこの通り、

すっぽり体が入ってしまいます。

「写真とるよ〜」

というと、慌てて起きるどころか

その状態でポーズをとられてしまいました。



りこちゃんのお父さんは、

今、単身赴任状態で遠くにおられます。



でも、

うちの教室を見つけて、お母様に勧められたのは

何を隠そう、この離れたお父様なのです。

ネットで情報収集されたそうです。


(そのあと、保育園でのコンサートでたまたまお母様とお会いする機会があり、そこからはトントン拍子で話が進みました)



そんなお父様であられますから、

私のブログもたまにご覧いただいているそうで



「りこちゃんも、そのうちここに載るんだな〜」

なんて、言っていただいていたそうです。



こういう話を聞きますと、ほんとにブログを書き続ける原動力になります。

お父様。ありがとうございます。


りこちゃん、まだまだ色々かけそうなので、

これからもどうか、たまに覗いてくださいね。



りこちゃんを載せるのは、今日で2回目だと思うのですが

こんな話をきくと


もっと、いっぱい載せようと、

ついつい思ってしまいますface03



ちなみにこの日のりこちゃんは

いつもより

ちょっとおりこうでしたface01icon06  


Posted by モデラート  at 11:05Comments(0)日常のこと♪保護者様とのやりとり

2017年05月30日

愛のこもった楽譜です



年中のめいちゃんです。

はじめての発表会hime29にむけて

練習頑張ってます
icon12

簡単な童謡を2曲、

ペラペラの楽譜で渡したんですけど、

お母様が

とてもかわいらしくデコレーションしてくださっています
icon06


めりーさんのひつじなんて

ひつじのマスキングテープですからびっくりです。



よく見つけましたね~。お母様
bou12


私はこの手のセンスが

絶望的に無いbou21ので

めいちゃんのお母様に限らず

かわいく楽譜をデコレーションされているのを見ると、

とても感心感動icon12します。


お母様は、

「弾くのが少しでも楽しくなるように」とか

「応援しているからね。」とか

思いながら、このようにされているのに



まーってたく!!!

当のめいちゃんは、相変わらず

「おかあさん、(レッスンに)ついてこないで!」

って毎回言っているようで

(しかも、けっこうな勢いicon11で)



その為お母様は、

レッスンの後半に

そ~っと、遠慮がちにお部屋に入ってこられます。




この恩知らずめ!!

お目めぱっちりで、

かわいいならなんでも許されると思うなよ~~~(笑)





お母様。



めいちゃんが、そのうち大きくなったら

お母様がどんなにめいちゃんに寄り添っていたか。

とか、

縁の下の応援をどれだけされていたか、

とかを



ちゃんと、私の口から言ってやりますからね!!!face09



でも、まずは、

来月の発表会で

素敵hime1な演奏hime17ができて


その姿をママ(お母さん)や、

かあちゃん(おばあちゃんの事らしい。。。)に披露できることかなと。



発表会にむけて

ぬかりなく

やっていきたいと思います。



ちゃんとワークもやってますよ。  


2017年05月13日

あなたは偉かったね。



GW直前の頃、

発表会前だというのに、練習をしないのではないかという不安を、

このblogに綴りました。

こちらです。

http://yumeyume.kataranna.com/e92988.html

そして、GW後の一週間が過ぎましたが、

残念なことに、予感は50パーセント以上的中でした。(ToT)


そして

練習していない生徒さんの波動だか、波長だかが

かの有名なクチワルオババに火をつけたのでした。


全員ではありませんよ。



そんな中で

写真のゆめかちゃん

は、私の想像以上に上手になっていたのです!



今週は彼女に、

大いに元気をもらいました!!!



実は、お母様が、発表会までに曲が仕上がるかを不安に思われたそうです。


それで、前のレッスンの次の日に


「ほら、すぐやらないと昨日言われたこと忘れるから頑張ろうよ!」


と、励ますように、誘うようにお声かけされたみたいです。

あと、前のレッスンの時に私が弾いているのを動画に撮られて

「こんなふうになるんだね」


と、困ったときに一緒に観ていたそうです。


それでも最初は練習したがらなかったそうですが、

少しずつ出来ていくのが

本人の自信になったようで、

それからは、お母様の声かけも必要無くなったとか。



この一週間のレッスンの中で

唯一、

褒めて褒めて褒めまくった生徒さんとなりました。




彼女もさることながら、、、

お母様、ありがとうございます。




そうやって関わっていただけると、

個人的にも嬉しいし、

なによりも成果が出ます!!!




さて、来週は他の生徒さんに期待します(笑)

あ、お母様に、では無いですよ。



本当はみんな、褒めて褒めて褒めまくりたいんです。






だけんね、、、みんな練習しようね(´・c_・`)  


2017年04月06日

きれいな桜とは対照的な話。


私はまだ自宅以外の桜を見れておりません。

(自宅の木は品種が違うようでとっくに満開を過ぎ、茶色になってます)

昨日、生徒さんのはるかちゃん

城山(小学校のすぐ上の山)に咲いてました~」

といって持ってきてくれました。


私が知らないだけで、牛深の桜も着々と満開の準備を始めているようです。

さて、

はるかちゃんではなく、昨日の生徒さんのKちゃんの話です。

(Kちゃんはあまり表に出たがらないので、イニシャルにします)

昨日、明らかに上手になっていたので、

「今週はちょっと練習したよね?」

と言うと、

付き添いにおみえになられていたお母様が後ろから

「わかるんですか??」



結論いいますと、

トーゼンです。



これは私に限ったことでは無くて


ある程度付き合いが深まると、大抵のピアノの先生方は



この生徒さんはやればこんぐらい出来て

やらなければ、たぶんこんぐらいかな、、、。



の察しは簡単についています。

このKちゃんの場合は、良かったケース。




(予告ですが、ここからは私の愚痴が多少入ります)


逆も、もちろんあるわけです


アンタ、今週1回も練習しとらんやろ!!!

黙っていても、そんなのほぼ見通していますから(叫!!)


あえていちいち指摘しないだけです!!

特に、生徒さんの年齢が上がると

ピアノだけでなく色々忙しくなるのが解らんわけでは無く、

そこは、うちの教室の理念

モデラート、中庸→それぞれにあったペースでの上達を目指していただく

の中で頑張ってもらいたいし、サポートしていきたいと思っているんです。



(更なる予告ですがここから私の愚痴もエスカレートしていきます。)




でも、それがたまに発展すると


私がイチイチ指摘しない事が、


先生気づいていないかも。この先生チョロいかも!!

おりこうさんにしておけば、何も言わっさんみたい、、、。


この感じが垣間見えてくると、若干心がザ~ワザワしてきます。



そんな時は、

長く語らず、


「ねぇ、私、言わないだけでわかってるんだからね、、、」




と。結構気持ちを込めて告げます(T_T)


でも、それを「怖~い」と思ってくれる生徒さんが過去にいたのかはわかりません(>_<)




でもね、この手の生徒さんの気持ちが解らない訳でもないんですよね~。


私も音楽こそ、そこそこサボらずにやってきましたけど、

他の事はというと、

私も「ふり」だけしている事が、無かったわけでもありませんから(^_^;)

でも、それもきっとばれていたんだろうと、

今、思います。


たまにいる、

こういう生徒さんの姿に、

もしかしたら私は

過去の自分の姿を

見ているのかもしれないです。  


2017年03月02日

うちの口達者さんです。



ゆきとくんです。

この笑顔、我ながらよく撮れたなと思いますface01


先日のバレンタインデー頃のレッスン日

お菓子作りがとても上手なゆきと君のお母様hime3より、

とっても美味しい手作りバナナケーキface05をいただいたのですが、


たまたま同じ日に、ながくやっていた曲に合格kimochi48をあげたんですね。


一週間後にお母様に聞いた話ですが、、、


おかーさーん!!おかあさんのバナナケーキのおかげで合格もらったよ!!!」(o ̄∇ ̄o)♪


…ちょっとicon10

それとこれとは別ですから。



という気持ちと共に、


そういう発想もできるんだなと

ちょっと感心しました(笑)

ゆきと君は、頭の回転が早いんだと思うんですが、

とっても口が達者といいますか、、、。


それはへりくつでしょ!!

って事でも

さも正しいと言わんばかりで(^_^;)

ちょっと面白いんですよね。


でも、最近、明らかに駄目だろってことまで言い出しました(笑)


ここ1ヶ月ぐらいの例を挙げますと、、、

(全て、宣言並みにはっきりと言い放っています)


「先生、今日は○○君とこの後遊ぶからレッスン早く終ってくださいよ!!」


(私の心の声)…それは上手に弾けること前提ですか??


「おおおっ!今日は弾けたから練習の成果がよく出たと思いませんか~??」

(心の声)…あれれ?今週トータル10分しか練習してないってノートに書いてあるけど??


「先生、もう、この曲合格でいいんじゃないですか~?」

(心の声)…それ、私が決めるし。


その他、

私がマスクをはめていた日のこと、

演奏が終わってすぐ


「あ~っ!!先生今マスクの下で笑ったでしょface09!!」


(心の声)…笑ってないし。

ってか、その一言に笑えましたけど、ナニカ??




まぁ、こんな感じで、本当に愛すべきユニークな生徒さんなのです(笑)




ゆきとくん。

これからも爆言珍言をどうぞよろしくお願いしますね(^_-)icon12  


2017年02月22日

こちらが決めない事が大切だと思った事。



こちらはなおちゃんですhime27

ちなみに、うちの教室に「なおちゃん」は3人います。

彼女は最年少の年長さんです。

 
先月、彼女ははじめてのコンクールというものを経験しましたkimochi48


私は、レッスン中

お喋りが過ぎる事はたまにありますが、

当たり前ながら、レッスンから手を抜くことはしません!!

だったらお喋りもするな!!!っては言わないでくださいねm(_ _)m




でも、年齢的にとか、一人一人の個性や性格とか、

あと、シビアな話「持ち合わせている能力」の私なりの予想に基づいて


「これを要求するのはこの子にとってはきついかもしれない」

とか

「ここまでを言ってしまうと、ピアノが嫌になっちゃうかも知れない」

とか、思って

本当は「言いたいけど・・」

っていう事を、飲み込んでしまうことはありますicon11


おそらくこんな事は、音楽分野のみならず、

教育に携わる方には多分理解してもらえると、思うのですが。


でも、「コンクール」っていう本番がある以上は、


そんな事、考えている余裕なんて、私にもなくなってしまうのですface03



で、この年長さんに向かって、


「右手を左手より強く弾いて、メロディーが聴こえるように弾くんだよ」

なんて普段、言わんくせに、

当然のように言いました。



一部のピアノの先生からすれば非難を浴びそうですが、

私は年長の生徒さんに普段そこまでを要求しません。

(考え方は十人十色ということでm(_ _)m)



てすからこの時も、心の中で

「難しいよね~わかるよ~icon10

な~んて思っているのです。


出来ないなら、それでも仕方がないよね~

ぐらいの感じで。



でも、私の意に良い意味で反して

なおちゃんは、

ちょっと意識してくれるようになったんですhime1


後でお母様にきいた話ですが

ご家庭の電子ピアノはあまり強弱がつかないらしく、

表現出来ないことにイライラしていたのだそうです。


挙げ句、

「ここは大きくしたいから、

(タイミングに合わせて音量の)つまみを上げて盛り上げてくれ」

的なことを言い出したそうです(笑)



お母様、、、黒子を命じられるなん、それは大変、、、kimochi14


と、ちょっと、思いましたけど、

それ以上に



「あ、なおちゃんにちゃんと伝わってる!!

って思ったんです。



やれるか、やれないか、

やるか、やらないか、



は、最終的には生徒さんの心の選択なのでしょうが

その手前を、指導役である私が決めてしまってはならない事を、

彼女のレッスンから気づかせてもらったと思いました。




講師としての考え方としては、甘いかもしれませんが

私にとって

生徒さんに「コンクール」を経験させる目的は

生徒さんの意識をあげることです。

多分、この点は共感してくださるピアノの先生が少なからずいらっしゃると思います。


それは、本番だけで培われるものでなく、

そこに向かう過程で身に付いていく部分が7割。

あと、本番の覚悟の経験が3割。

と、私なりには思っています。

まぁ、結果がついてくればさらに嬉しいですけど。


だから、なおちゃんのこの一件は

この7割に叶ったと思っているのです。


あとは、なおちゃんも、

そして、私も

これを次にどう繋げていくか。だと思うのですが、


これがね・・・・。

なんなら、こちらの方がよっぽど気を付けないと

油断しちゃうんですよね。ついつい(笑)